世田谷区議会 2022-02-25 令和 4年 2月 区民生活常任委員会−02月25日-01号
一番下にある予算科目区分、目05産業経済費補助金です。七三ページの区分欄、05商業振興費の説明欄11商店街イベント支援事業の補正(経済産業部)です。これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、商店街イベントが複数中止になったことに伴い、四千百五十一万三千円を減額補正するものです。 次に、補正予算書の七八ページ、七九ページを御覧ください。 予算科目区分、目02指定寄附金です。
一番下にある予算科目区分、目05産業経済費補助金です。七三ページの区分欄、05商業振興費の説明欄11商店街イベント支援事業の補正(経済産業部)です。これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、商店街イベントが複数中止になったことに伴い、四千百五十一万三千円を減額補正するものです。 次に、補正予算書の七八ページ、七九ページを御覧ください。 予算科目区分、目02指定寄附金です。
次に、予算科目区分、目05産業経済費補助金です。説明欄の10せたがやPay機能拡充事業です。これは商店街振興組合連合会によるせたがやPayの送金機能等の機能拡充に伴い、東京都からの事業費補助四百七十五万円を増額補正するものです。 続きまして、歳出予算の補正です。補正予算書四六ページ、四七ページをお開きください。 予算科目区分、目01商工振興費についてです。
これは、第2項都補助金、第4目産業経済費補助金で、生活応援事業事業費及び事務費補助金を計上するものであります。 10ページをお開き願います。 第18款繰入金の補正額は、2億6,332万1,000円の増額であります。これは、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金で、歳出事業費の増加に伴い計上するものであります。
まず、歳入の一つ目、都補助金につきましては、産業経済費補助金1億427万9,000円の減でございます。東京都の商店街チャレンジ戦略支援事業等の補助金の減額という形になります。 続きまして、財産貸付収入でございますが、こちらが3億297万円の減額でございます。こちらは、インダストリアルパーク羽田入居者及び羽田イノベーションシティテナント入居者一部未定に伴う減額という形でございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第9目産業経済費補助金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第10目福祉費補助金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第11目子ども家庭費補助金。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤澤進一 委員長 次に、第12目健康費補助金。
予算科目区分、目05産業経済費補助金です。三三ページの説明欄の2人づくり・人材確保支援事業の補正です。これは、区が実施する(仮称)介護等人材不足産業を中心とした短時間・短期間雇用マッチング支援事業に対する東京都の地域人材確保総合支援事業補助六百七十一万七千円を増額補正するものです。 次に、説明欄の2事業者支援の補正です。
予算科目区分、目05産業経済費補助金についてです。六五ページの説明欄にございます13活力ある商店街育成事業の補正でございます。これは商店街振興組合連合会による電子商品券の新規発行に伴い、区がその支援を行うに当たり、東京都からの事業費補助千七百五十万円を増額補正するものでございます。 続きまして、歳出予算の補正でございます。一〇六ページ、一〇七ページをお開きください。
106ページにまいりまして、4目産業経済費補助金、1節商工消費行政費補助金は5,988万円余の減。プレミアム付商品券に関する交付額が見込みを下回ったことによるものでございます。 5目都市整備費補助金は、108ページにまいりまして、3節緑化公園費補助金は185万円余の減。社会資本整備総合交付金の交付額が見込みを下回ったことによるものでございます。
予算科目区分、目05産業経済費補助金についてです。三三ページの説明欄の1地域産業活性化に向けた緊急支援事業の補正です。これは、区が実施する区内産業活性化に向けた新たな取組に対する都の地域産業活性化に向けた緊急支援事業補助二千万円を増額補正するものです。 続きまして、歳出予算の補正です。補正予算書の五八、五九ページをお開きください。予算科目区分、目01商工振興費についてです。
まず、国庫補助金の産業経済費補助金でございます。 こちらにつきましては、地方創生推進交付金の交付決定を受けまして、補助金収入を計上するため、6,000万円増額補正するものでございます。 また、都の補助金、東京都商店街チャレンジ戦略支援事業につきましては、商店街の当該補助事業に係る歳出予算の減額補正に伴い、都からの補助金収入を1,647万9,000円減額補正するものでございます。
ここの支出金に関しまして、5目産業経済費補助金が1,450万円ほど低調となっておりますが、この理由をお聞かせください。
また、31ページの7目産業経済費補助金には、プレミアム付商品券事業に対する補助金を計上いたしました。 33ページをお開きください。第15款都支出金、第1項都負担金1億4,658万4,000円、第2項都補助金1億2,644万2,000円でございます。 35ページをお開きください。第1項3目教育費負担金には、子どものための教育・保育給付に対する負担金の増額分を計上いたしました。
予算科目区分目07産業経済費補助金についてです。三三ページの説明の欄にございます、1プレミアム付商品券事務費補助金及び1プレミアム付商品券事業費補助金でございます。これは、国によるプレミアム付商品券発行事業に伴い、事務費補助七億四千九百万八千円、商品券のプレミアム分に当たる事業費補助七億四千七百五十万円を増額補正するものでございます。 続きまして、三八ページ、三九ページをお開きください。
まず、産業経済費補助金の補正額9億402万2,000円でございます。国のプレミアム付商品券事業の実施に伴い、プレミアム付商品券事務費として3億402万2,000円、プレミアム付商品券事業費として6億円、国からの補助金収入を計上するものでございます。 続きまして、歳出でございます。資料は事項別明細書の26、27ページの該当箇所を抜粋し、主な内容を掲載してございます。
まず、産業経済費補助金の補正額は1億1,044万円でございます。東京都の新・元気を出せ!商店街事業費補助金につきましては、商店街の当該補助事業に係る歳出予算の減額補正に伴い、都からの補助金収入を796万3,000円、減額するものでございます。 地域産業活性化支援事業の1億1,840万3,000円につきましては、区の事業計画に係る都からの補助金でございます。
予算科目の区分、目07産業経済費補助金についてです。五三ページの説明の欄にございます1地域少子化対策重点推進事業の補正でございます。これは子育てしながら働くことができるワークスペース事業費が確定したことに伴い、一千六十六万六千円を減額補正するものです。 続きまして、歳出予算の補正でございます。九六、九七ページをお開きください。 予算科目の区分、目01商工振興費でございます。
産業経済費補助金として、補正額589万5,000円でございます。こちらは、資料下段の歳出のところにございます板橋区産業振興公社が行う区外見本市事業に要する経費、これの一部を産業集積活性化支援事業費補助金として、区に歳入するものでございます。 続きまして、歳出でございます。 産業振興推進費といたしまして、補正総額3,731万3,000円でございます。 初めに、産業活性化戦略経費でございます。
一番上段にあります産業経済費補助金、こちらは都の負担金でございますけれども、2億7,171万5,000円のうち、5,241万6,000円という補正額でございますが、こちらは東京都の「新・元気を出せ!商店街事業費補助金」を減額補正するものでございます。 続きまして、36、37ページのほうをお開き願います。
こちら中の款14都支出金、項2都補助金の中の目4産業経済費補助金でございます。補正前の額といたしまして2億5,171万5,000円でございます。今回の補正額といたしまして2,000万円を計上させていただいているところでございます。合計金額2億7,171万5,000円ということでございます。
真ん中と少し下の辺でございますが、産業経済費補助金、東京都の補助金でございます。都の補助事業、産業集積活性化支援事業に承認された、大田区ものづくり地域産業集積活性化計画に対して交付される補助金の額が決定しましたので、補正をさせていただくものです。1億円でございます。 次に、38ページ、39ページをご覧ください。上から2行目の雑入でございます。その他のところで、産業経済部(産業経済部)とあります。